’99 パルス・シルコリン ルブリカンツ もて耐 参戦報告


組み上げ中のRC45

  NO 7H9-03
20 AUG'99

もて耐リポート第3弾。前回の”第2回もて耐公開練
習”からバタバタとマシンのメンテナンスに入る。
今回のもて耐に安心して使えるようにフルメンテナン
スだ。本当に全バラ状態に、早々にフレームの洗浄
ならびにクラック等の点検。  補記類の取り付け
ステーの見直し、オイルクーラーのステーを新規に
追加溶接などなど。もちろんサスペンションは
前後共にオーバーホール。リヤダンパーはピストンリ
ングの交換も行う。RC45のリヤダンパーはエキゾー
ストパイプとのクリアランスの関係もあり非常に熱害
が問題となる。  スイングアームにトリプルクランプ
と、はずせる物はほぼ外し点検清掃を行う。
その後、1点ずつの部品を組み立てて行くわけだ。
  今回はエンジンに関してはエンジンビルダーから
の供給なのでエンジン補記類のみを使用していた
物より外して、点検清掃後に新組エンジンに
付けていくだけ。エンジンをやらないだけずいぶん楽
なような気もするが・・・。しかし、インジェクション系
点検清掃は忘れずに行う。

マシンメンテはそれだけではない。
今年のカラーにペイントしなければ・・・。カウリングの改修作業を
行い、古いペイントを丁寧に取り除き、新しい塗装のための
下地作りを行う。下地の仕上げが最終的な完成精度に関わる
からだ、手は抜けない。この作業だけでも1人が,かかりっきりで
2日以上費やす。 まずはマシンを組み上げて11/12日の
スポーツ走行に間に合わせなければならない。
ほぼ毎日12時近くまでの作業続く、もう、もて耐は始まって
いるんだ。全員が黙々と深夜までの作業に没頭する。
また、スポーツ走行に備えて急遽不足しているセッティングパーツ
を手配。間に合わない物は”もてぎ”直送で手配、現地で受け取り
セッティングの変更を行うようする。まるでワールドグランプリの
開幕戦のような状態。それでもなんとか10日中には組み終わり
出発できる状態にたどりつけた。一時帰宅、シャワーを浴びて
すぐにワークショップにカムバック、トランスポーターに飛び乗り
いざもてぎに!!!。

ペイント剥がしに没頭